10月9日★道具の日★包丁やまな板、雪平鍋で試したくなる雑学

10月9日は「道具の日」

東京で調理器具の専門店街と言えば、誰もが知っている浅草にあるかっぱ橋道具街

かっぱ橋道具街の、東京合羽橋商店街振興組合が記念日として制定しました。

どう(10)ぐ(9)」の語呂合わせから日にちが決定★

私は近くに用事があって、毎月のようにかっぱ橋道具街に足を運ぶのですが、毎回覗いて見ても何だかワクワクする所ですねー。

今回は、そんな「道具の日」にちなんで、かっぱ橋の名前の由来や、かっぱ橋道具街でたくさん目にすることができる包丁まな板雪平鍋に関する雑学をご紹介★

「かっぱ橋」の由来は合羽?河童?

かっぱ橋道具街といえば、河童がいたる所にいますが…。

「かっぱ橋」の由来はなんでしょうか?

実は由来は2つあるんです。

①雨合羽説

金竜小学校跡地辺りに、昔、伊予新谷の城主の加藤家下屋敷があり、侍や足軽が内職で作った雨合羽を近くの橋に天気の良い日にズラリと干していたという説★

確かに「合羽橋交差点」など、いずれも「合羽」と書かれてますもんねー。

②夢ある河童説

もう一つは、曹源寺、通称「かっぱ寺」に墓所がある合羽屋喜八のお話。

合羽屋喜八は、今から180年前、この辺りが水はけが悪く洪水になることを目にして、私財投げ出し掘割工事を。

なかなか捗らない工事に、隅田川の河童たちが夜な夜な工事を手伝ったという説★

何だかとってもいい話。

なぜそこに道具店?

なぜその地が道具街になったのか。

その起源は、1912年(大正元年)頃。

数軒の古道具商が店を構えたこととされています。

第二次世界大戦後になって今のような料理飲食店器具や菓子道具を取り扱う商店街へ発展していったのだそうですよ。

かっぱ橋の由来となった河童は、マスコットとしてあちこちで見かけることができます。

包丁雑学

かっぱ橋道具街でよく見かけるものと言えば…包丁!研石で、お店の人が包丁を研いでる姿もよく見ることができます。

そんな包丁は中国から日本に伝わったもの。

なぜ包丁というのか?

包丁は中国から伝わった当時「庖丁」と書いていました。

庖」とは中国語で料理人の身分を表す言葉。

」はなんと人名

中国では有名な料理人で、この名誉ある料理人を讃え、食材を切るための刃物を全般「庖丁」と呼ぶようになったんです。

包丁に関する由来ネタで面白いものもう1つ★

出刃包丁」ってあるじゃないですかー。

あれはなんと…出っ歯な人が作った包丁だから出刃包丁ーwww

嘘のようですが、かなり本当だと言われているお話www

包丁の簡単な研ぎ方

包丁が切れないなー。

そんな時、砥石派?それともシャープナー派?

実はもっと簡単に包丁が研げてしまう説★

それは、新聞紙で研ぐー★

新聞紙に使われている黒インクには研磨剤と似た炭素成分か入っていて、この細かな粒子が包丁の切れ味を良くするのだそうですよ。

やり方は簡単★

新聞紙の上に包丁を横に寝かせて、新聞紙の上で優しく撫でるだけー。

すすいで終了★

簡単ですよねー。でも、新聞紙とらなくなった家多いんじゃないかなw

実はうちもその1人ですwww

でも是非とも試してみたい裏技ですね★

まな板雑学

まな板は「真菜板」

包丁を使う時に欠かすことができないのはまな板★

生物を切るように、魚を切るように…などまな板を使い分けている人も多いかもしれません。

そんなまな板は漢字で書くと「真菜板」と書きます。

真菜板の「菜」は主食以外の副菜をさします。

昔は動物性の食材が非常に貴重!

「真菜」とはこの肉や魚のことを言いました。

肉や魚には骨があり切るためには頑丈な板を敷く必要があったわけです。

そこで用いられる板のことを「真菜板」と呼ぶようになったわけですね。

まな板の臭いとりには茶殻がいい

まな板の臭いとりには「茶殻」がいいそうです。

茶殻に含まれるカテキン防腐、抗菌、消臭などの効能があります。

重曹をまな板にぬってガーゼを敷き、しばらくたってから洗い流した後、茶殻わまな板に擦り付けてまた洗い流します。最後に熱湯で殺菌すればできあがりー。

ぜひ試して見てください★

雪平鍋を使ってみたい

かっぱ橋道具街で、この間一際目をひいたのが「雪平鍋」★

雪平鍋とは、底が浅く口径が広い形状の鍋で、アルミや銅でできていて熱のまわりが早いのが特徴★

注ぎ口がある片手鍋で表面の打ち出し模様が美しいー。

鍋の表面の打ち出しは凹凸をつけることで丈夫になり、アルミの欠点である強度を補っています。また、表面積をアップさせ更に伝導性はアップ★

和食の煮物や魚の煮付け、野菜を茹でたり、だし汁をとったり…。

最近はテフロン加工のものが使いやすくて良いと使っている人も多いかもしれませんが、店員さん曰く味が全然違うそうですー。

ちなみに私が惹かれた雪平鍋は、もちろん大量生産のものではなく、職人さんが一つ一つ手づくりしたもの★

その打ち出しが綺麗なこと綺麗なことー。

料理は毎日のことですからね。

道具にこだわりを持つというのもいいかもしれないなーなんて思いました★

まとめ(イラスト)

道具といっても、用途によって物は様々ですが、こだわって手に入れたものは、きっと大切にすることが出来るはず★

少し奮発することになっても、きっとその道具から学ぶことも喜びも大きいはず★

なんて自分に言い聞かせて道具をついつい買ってしまうーw

あれば良いってわけではありませんねーwww

あー。また、かっぱ橋行きたくなってきましたーw

是非、皆さんも一度は行ってみてください★

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