1日1つおもしろプチ雑学★【身体検査の日編】

12月28日は、「身体検査の日」★

1888年(明治21年)12月28日。

当時の文部省が、全ての学校で毎年4月に生徒の活力検査(身体検査)を実施するよう訓令を発したことにちなんで制定された記念日★

当時は身長・体重・お尻周り・胸囲・指極(両手を水平に伸ばした長さ)・力量・握力・肺活量と、細かい検査項目でしたが、近年は身長・体重・胸囲と発育に関係する必要最低限の項目となっているようです。

今回は、「身体検査の日」にちなんで、身体測定や健康診断に関するプチ雑学をご紹介★

私たちの子供の頃は定番だった座高。今の子供たちは測ってないって知っていましたか?

また、廃止になった理由に驚き。

他にもある廃止になった検査や、バリウム検査と胃カメラの違いなどをまとめてみましたー。

なぜ座高は計らなくなった?

私が子供の頃は、「座高」という項目が身体測定にはあったんですよー。

身長から座高を引いて足の長さ競い合ったりしませんでしたか?

そんな思い出も去ることながら、気づけば今の子供たちはこの「座高」測ってないないんですー。

意味がないから」を理由に2014年に廃止されたんですってー。

んじゃ、今まで何だったんだー。

そもそも健康診断を初めた背景には、「微兵検査」を行う目的がありました。

足が短いと重心が低くなり下半身が安定するということで、いい兵士になれるかを見定めることができたのだそう★

前後は健康管理のために、上半身と下半身のバランスを見て、子供の発育状態が測定できるとされてきましたが、「健康状態」と「座高の関係」を表す指標はなかったのだとかー。

せいぜい机や椅子の高さを決める時の指標www

私たちが競い合った座高…。さよなら思い出www

お尻にペッタンももうしない!?

実は他にもなくなった検査ってあるんです。

プールが始まる前にはみんなやりましょーってやっていた起きたてのお知りにペタっとシールみたいなフィルムを貼るやつ★

覚えてますか?ぎょう虫検査★

子供の頃、この検査だけはちょっと好きになれなかったーwww

なんかあれ、本当に肛門に張りついているのか不安になったりしませんでしたか?

でも、そんなぎょう虫検査も衛生環境が改善されたことや、子どものぎょう虫などの寄生虫感染率が激減したことを理由に2015年を最後に廃止になったのだとかー。

んじゃ、やっぱりやらなくてもよかったじゃんねーwww

ぎょう虫検査のフィルムを作る会社は、どうなっちゃったのかなーw

バリウムやるなら胃カメラ?

大人になると、検査した方がいいよねってなる消化器検診

うちの職場では、胃の状態を検査するのにはバリウム検査をするんです。

バリウムって白いドロっとした液体で、発泡剤を飲んでからゲップをしないように、この液体を飲み干すのですが、これまたあまり美味しくはないもの。

X線を通さない性質なので、バリウムを飲むことで消化器官の形や壁面を鮮明に撮影することができるーと言われているのですが…。

もっと美味しければいいのにーなんていつも思うのですが、あまり美味しいと胃が活性化して胃酸が過剰に出てしまい、正しく撮影できなくなるのだとかー。

んじゃ、我慢、我慢ですねー。

ちなみに、バリウムは塗料や顔料、ゴム・プラスチックに使われているのですが、なんと花火にもこのバリウム入っているのだそうですよ★

早期の胃癌は病変部ごくわずかなに隆起や凹み、色の違いとしてしか認識できないことが多く、実はバリウムよりも胃カメラ(内視鏡)の方が、胃癌を早期発見したい人にはオススメ★

でも、胃カメラはお医者様しかできないというディメリット…。

そのため、コストは高いし時間もかかる。何よりもバリウムよりもカメラ飲むんだから辛いー。

バリウムの方が手軽に、費用も安く、検査時間も短いということで、集団検診にはバリウムって会社が多いわけですねー。

バリウムをやってからの胃カメラってのが確実らしいですけど、本気で早期に胃癌を見つけたいし、無駄なことはしたくないって人は、やっぱりお金かけてでも胃カメラですかねーwww

まとめ(イラスト)

いかがでしたか?

昔は結構メインイベントだった身体測定★

あんなにワイワイ盛り上がった座高がなくなっていただなんて…。

嫌な気分しか味わうことのできないぎょう虫検査…。

時代とともに身体検査も変わっていくのですねー。

シンプルになることはいいことだけど、ちょっと寂しい気持ちになる今日このごろwww

たまにはセルフで身体検査しますかねー★

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