ほうれん草・小松菜・チンゲン菜の違いって何?★1日1つ賢くなるプチ雑学

7月28日は「菜っ葉の日」

「な(7)っ(2)ぱ(8)」の語呂合わせから、葉物野菜を食べて夏バテを防ごうという日★

菜っ葉」とは、野菜の葉または葉の部分を食用とする野菜のこと。

「菜っ葉」の代表格と言えば、緑黄色野菜の王道「ほうれん草」★

でも、スーパーではほうれん草に似たような野菜がいくつかありますよねー。

ほうれん草高くて…小松菜でもいいかな?

あれ、今日はチンゲン菜が安いな。なんて。

何だか緑の葉ものならばどれも同じなんじゃない?なんて…。

今回は、ほうれん草と小松菜、チンゲン菜の違いについて調べてみたのでまとめてみましたー。

ほうれん草の特徴

小松菜の特徴

チンゲン菜の特徴

ほうれん草・小松菜・チンゲン菜見た目の違い

ほうれん草・小松菜・チンゲン菜栄養の違い

料理の代用はできるのか

迷った時の参考にしてみて下さい★

ほうれん草の特徴

ヒユ科アカザ亜科ホウレンソウ属★「ほうれん草」。

原産国は西アジア

「ほうれん草」の「ほうれん」は、ペルシャ地方の「菠薐国(ほりんこく)」から伝来した事が由来で、「ほりん」がいつしか「ほうれん」になったそうです。

ちなみに日本に来たのは江戸時代

意外と最近の野菜なんです。

苦味・旨味・甘みが強く、ほうれん草独特の味やコクがあります。

アクが強いので、茹でて水にさらすアク抜きが必要★

和洋中どの料理にも合います。

小松菜の特徴

小松菜アブラナ科アブラナ属★

アクは少なく生でも食べられます。

クセがなく、フルーツなどと一緒にスムージーやジュースにしても美味しい★

原産国は日本

東京都江戸川区の小松川地区から「小松菜」と呼ばれるように。

そう。まさに東京の野菜

日本で生まれた野菜だけに、和風料理にはよく合います。

味噌汁にしても、お浸しにしてもOK★

チンゲン菜の特徴

原産国中国華南地方★

中国生まれの小松菜と同じアブラナ科アブラナ属チンゲン菜。

シャキシャキした食感が特徴で、チンゲン菜もアクが少ないため生でも食べることができます。

中国読みで「茎が緑色」を意味する「青梗菜」から、チンゲン菜と呼ばれています。

中国生まれだけに、オイスターソースやごま油との相性は抜群★

中華料理には持ってこい。

八宝菜野菜炒めなどにどうですかー。

ほうれん草・小松菜・チンゲン菜見た目の違い

それぞれ料理に合わせて美味しく頂ける野菜ですが、どうも見た目が分かりにくい。

そんな人のために見た目の違いをご紹介★

チンゲン菜は分かりやすい。

他のふたつに比べて明らかに葉っぱや茎が大ぶりで、茎の部分がどっしりしています。

楕円形の葉で白い茎。

ほうれん草と小松菜の見分け方が微妙ー。

でも大丈夫。

分かりやすいのは、根元

根元が赤くなっているのが、ほうれん草。

ほうれん草の方が小松菜より茎が細く緑色。

小松菜の茎は太く白がかった緑色をしています。

葉っぱ小松菜丸みを帯びた楕円形ですが、ほうれん草先に向かって細くなる三角形のような形をしています。

まー。

スーパーでは表示があるので迷うことはありませんねw

家の冷蔵庫で迷子になったら、見て判断してあげて下さいwww

ほうれん草・小松菜・チンゲン菜栄養の違い

ほうれん草・小松菜・チンゲン菜ともに栄養価が高い緑黄色野菜★

それぞれに違いはあるのでしょうか?

主な栄養素の中高いものをピックアップ★

発ガン物質が体内で作られるのを予防したり、抗酸化作用のある「βカロテン」。

ほうれん草が最も多く5400μg。ついで小松菜2100μgチンゲン菜2000μg。(100gあたり)

体内の塩分量の調節をしてくれる「カリウム」★

これまたほうれん草が1番★490mg。

ついでチンゲン菜260mg小松菜140mg。

貧血防止となる血を作るのに必要な栄養素「鉄分」に関しては、1番が小松菜★2.1mg。次いでチンゲン菜1.1mg。

ほうれん草は、生では2.0mgあるものの、アク抜きのため茹でてしまうと0.9mgまで減ってしまうんですー。

丈夫は骨を作るために必要なカルシウムは、小松菜150mg。次いでチンゲン菜100mgほうれん草は69mgとなっています。

カルシウムは、脳神経や筋肉の興奮を抑える効果があって、ストレスを和らげ気持ちを落ち着かせるんですって。

乳製品からとるとエネルギーも高いので、ダイエット中の人には葉物野菜から摂るのがオススメ

自分がどの栄養素を欲しているか考えて、選んでみてもいいですねー。

料理の代用はできるのか

チンゲン菜中華料理小松菜和風料理ほうれん草は和洋中どんな料理にもと述べましたが、もちろんこれら全て代用は可能

チンゲン菜は、炒めてもシャキシャキの食感は変わらないので、ほうれん草にあの食感を出せと言っても難しいですが、葉物野菜の代用としては全然アリ。

食感の残りやすさでは、チンゲン菜>小松菜>ほうれん草といったところでしょうか。

それぞれの良さを活かしてもよし★

栄養バランス考えて選択してもよし★

葉物野菜はいずれか常備しておきたいものですねー。

まとめ(イラスト)

いかがでしたか?

今更聞けない葉物野菜事情www

チンゲン菜はちょっと独特の食感ありますが、ほうれん草と小松菜においては味のバランスもほぼ同じだと言われています。

お浸しナムル、毎日でもいけるー★

皆さんも葉物野菜を食べて、夏を乗り切りましょー。

最後まで読んで下さりありがとうございました★

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