自分も青年海外協力隊になれる?1日1つ賢くなるプチ雑学【青年海外協力隊の日】

4月20日は、「青年海外協力隊(JOCV)の日」★

1965年4月20日に、青年海外協力隊が発足された事が由来となっています。

青年海外協力隊とは、アジアやアフリカ・中南米を中心とする発展途上の団体を支援するためにボランティア活動をしている団体

誰もが一度は耳にしたことがある団体と思いますが、どんなシステムになっているのか、誰でもできるのかなど分からないことも多いはず。

そんな「青年海外協力隊の日」にちなんで、1日1つ賢くなるプチ雑学★

ボランティアはもともと「志願兵」

青年海外協力隊は誰でもなれる?

生活費用は出るって本当?

についてご紹介★

ボランティアはもともと「志願兵」

ボランティアとは、自分の意思で行う社会奉仕活動のこと。どんな形であれ、報酬を望んではいけないとされています。

「ボランティア」の語源は、ラテン語の「ボランタス」★

志願」や「意思」という意味なんですって。

「ボランティア」という言葉は、もともと十字軍などの騎士団で使われていた言葉。自ら志願して兵士となった「志願兵」のことを意味していたそうですよー。

ちょっと複雑な気持ちになりますが、確かにボランティアをやる上での正義感のようなものは、今も変わらないのかもしれませんね。

青年海外協力隊は誰でもなれる?

青年海外協力隊の隊員には、誰でもなれるのか?

青年海外協力隊(JOCV)は、ODA(政府開発援助)の一環として、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施するボランティア派遣制度★

独立行政法人国際協力機構(JICA)が募集をし、応募書類を提出。面接に合格したら隊員になることができます。

詳しくはJICA海外協力隊のホームページに書いてあるのですが、簡単に説明しちゃいましょー。

年齢の条件

青年海外協力隊(JOCV)自体の応募資格は、満20歳~満39歳

日本国籍であることが条件です。

実は海外協力隊には、青年だけでなくシニア案件もあるんです。

そのため協力隊の種類によりますが青年海外協力隊だけでなく全ての協力隊含めると、満20歳~69歳までの人が応募することができちゃうー。

自分は若くないからーという理由は関係なし★

やりたいと思った時に行動すれば、あなたも協力隊の一員になれるかもしれません。

学歴の条件

学歴においては職種によって異なりますが、修士課程前期終了以上、大学卒業以上、短期大学卒業以上、専門学校卒業以上、高校卒業以上…などから全く指定のないものまであるようです。

エネルギー、鉱工業、農林水産など理工学系部門における職種の募集が多いのだとかー。

自分が身につけたスキルを活かして活動に参加してみるのもいいですね。

資格が求められることもある

職種によって、資格が求められることもあるようです。

社会人経験〇年以上、実務経験〇年以上…といった感じ。

必要な英語力は、中学卒業程度(英検3級もしくはTOEICスコア330点以上)に設定。

語学力は確かにある程度は必要ですもんね。

自分が苦労しないためにも身につけたいスキルです★

生活費用は出るって本当?

青年海外協力隊は、ボランティア★

とはいえ、月々の生活費や手当が支給されるんです。

場所にもよりますが、1ヶ月285~755米ドル。加えて本人口座に55000円振り込まれます。

だいたい年間にすると100~200万円といったところ。

業務に関わる日本と派遣先の往復交通費も全額支給されるー。

家族と一緒に海外で生活することもできちゃうんです★

国内手当てとして、帰国後には132万円支給されるのだとかー。

とはいえ、お金の出どころは、日本国民の税金★

税金でボランティアをさせてもらっているという意識は大切かもしれませんね。

任期は、短期派遣1ヶ月~1年未満

長期派遣1年から2年

貴重な体験をできる期間だと思うと、そんなに長くはないのかもしれません。

まとめ(イラスト)

一度、社会に出てしまうと青年海外協力隊に応募しようと思う機会は少ないかもしれません。

でも、ちょっと自分の人生に立ち止まりたい時、人生の転換期などにチャレンジしてみるのも有りかもしれませんね。

なかなか貴重な体験だと思いますよー。

ボランティアの根源にあるのは、何かを誰かにしてあげたいという恩着せがましいものではなく、自ら自分にできることに参加して自分自身の成長を促そうとする力が働いているのかもしれません。

ボランティアを通して成長させてもらっているんですよね。

青年海外協力隊に入らなくとも、ボランティアに参加することはできます。

地域のボランティアセンターなどに相談してみるのも良いですね。

誰かのためにやっているようで、全ては自分に返ってくる★

ボランティアが広まり、する側も受ける側もみんなが笑顔になるといいなー。

最後まで読んで下さりありがとうございました★

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