見ざる聞かざる言わざる★猿プチ雑学

日光東照宮と言えば、神厩舎という馬小屋の屋根の下、長押(なげし)の上に掘られている三猿★

見ざる聞かざる言わざる」もしくは「見ざる言わざる聞かざる」なんてことわざでよく知られていますよね。

今回は、その三猿について本当の意味をご紹介すると共に、猿についての雑学をまとめてみました。

見ざる聞かざる言わざるの意味とは

昔から「見ざる聞かざる言わざる」とは言ったものですが、自分自身は子供の頃、都合の悪くなった時に使っていた言葉ですwww

でも実はこの言葉、アメリカやヨーロッパ、アジアやアフリカでも同じような言葉で言い伝えられている言葉なんです。

日本に伝わったのは8世紀頃

シルクロード経由で中国から渡ってきました。

ことわざには、「自分の都合の悪いことや、人の欠点や過ちなどは、見ない聞かない言わないのが良い」という意味があります。

見ない方が幸せ。聞かない方が幸せ。言わなくていいこともたくさんあるという人生の教訓ですかねー。

日光東照宮と三猿の話をしますが、神厩舎に掘られた三猿は子ども★

実は神厩舎に掘られている猿は16匹いるんです。

赤ちゃんの猿や母親の猿など、人生の場面場面を描いているように見えます。

その中でこの三猿の面について、子どもは何にでも興味がわく多感な時期。悪いものを見たり、聞いたり、言ったりしないように素直な心で育って欲しいという教育論のようなものを表現していると言う評論家もいるようです。

何も知らないで育っていいものかなんて、私は思ってしまう方なのですが、情報ばかりが入ってきてしまう世の中、制限をかけてでも子どもを守りたいという親心は、わかるような気がします。

猿はノミを取っていない

猿と言えば、子供の体の毛から何かつまんで食べて…。「ノミ取り」してるーって思ったことありませんか?

実はあの行動、「ノミ取り」ではないんですって★

あれは、グルーミング行動と言って親愛の挨拶。または、体の衛生維持のための行動。

猿は寝床が毎日違うので、ノミは寄生しないんですってー。知らなかったー。

ちなみに、何か食べてるように見えるのは…シラミフケを食べてるのだとかwww

ノミであろうとシラミであろうと、同じように感じてしまうのは、私だけでしょうかーw

危険な猿を見かけたら

猿と言えば…。動物園で見る分には、見てても飽きない人気者ですが、食べ物持ってると襲ってきたり、実際、遭遇したら嫌な動物ですよねー。

そんな危険な猿に遭遇した時の対処法を伝授★

目を合わせない。後ろに逃げる。食べ物を捨てる。

猿は物凄く目がいいので、犬のぬいぐるみを持ってきたらそのぬいぐるみで威嚇をしましょーって、テレビで言ってましたー。

それって…。本当に目がいいの?www

でも、やらないよりかは試してみる価値ありです★

最後に(イラスト)

日本にいる自然界の猿はニホンザルだけですが、世界を含めると250種類の猿がいると言われています。

しかし、そのうちの75%が牛の放牧やガスやオイルの掘削、鉱山・材木の切り出しによって生息地が破壊され個体数が減少しているのだそう。

そして、そのうち50%の猿が50年以内に居なくなってしまうのだとかー。

ちょっと残念な話ですね。

世界には、カラフルな猿や鼻の大きな猿、働き者猿など様々な猿がいます。

ユーモラスな猿もいっぱい★

猿好きさんのためにも猿たちの居場所がなくならないといいなー。

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