カイロを効果的に貼る方法★再利用と注意点

こんにちは。

急に寒くなりはとんでもうそこは?なんて焦りだした「なかマケ」さっぴぃです。

とにかく冷え性で、寒い冬は大の苦手。

そんな私の冬の大切な最終助っ人は、使い捨てカイロ。

真冬が来る前の心構え★

今日は、使い捨てカイロについてまとめてみました。

使い捨てカイロの効果的な貼り方

使った後はリサイクル?!

使い捨てカイロの注意点

についてご紹介。

使い捨てカイロの効果的な貼り方

使い捨てカイロには、「貼るタイプ」と「貼らないタイプ」がありますよね。

貼らないタイプは、ひたすらモミモミ…。

ポケットに突っ込んたり、顔に当ててみたり…。

でも、持ってなくちゃいけないのは、ちょっと面倒。

そんな時は「貼るタイプ」のカイロ★

ただ、本当に聞いているんだかちょっと分からないと思ってませんか?

どうせ貼るなら効果的な部位に、効果的な方法で貼りたいですよね。

①首の後ろ

太い血管があるところを、冷やしたり温めたりすると体温調節に効果的って聞いたことありますか?

首の後ろには、太い血管である「頸動脈」があり、風邪や悪寒などにも効果的「大椎(だいつい)」と呼ばれているツボがあります。

ちょうど首を前に倒した時に突き出る骨のすぐ下あたり★

タートルネックなどの洋服の際、もしくは薄手のマフラーなどにカイロを貼り付け、首の後ろを温めると効果的に体を温めることができますよ。

②お腹

体の中心部であるお腹を温めると、全身の冷えに効果があると言われています。

おへそ指1本半下の辺りにある「気海(きかい)」というツボは、寒さでだるくなった体に良いとされています。

また、おへその下には「神闕(しんけつ)」や「丹田(たんでん)」というお腹の冷え予防のツボがあるー。

お腹には、大きめのカイロを下腹部中心にどでーんと当たるよう下着に貼り付けるといいでしょう★

③背中

肩から背中にかけて僧帽筋の冷えは、体のこわばり血流の悪化に繋がります。

左右の肩甲骨の間には「風門(ふうもん)」と呼ばれる僧帽筋のコリやこわばりに効果があるツボがあるんです。

背中にカイロを貼る際は、大きめのカイロを背骨中心に左右2枚下着に貼るといいですねー。

④腰

冷えると腰が痛くなるーという方。

おへそのちょうど裏。

命門(めいもん)」と呼ばれるツボは!足腰のだるさを緩和してくれます。

お腹の不調も和らげてくれるー。

命門中心に指2本分ほど外側には、「腎兪(じんゆ)」と呼ばれる冷え予防のツボが★

全てを覆うように大きいカイロを横向きに当たるよう貼りましょう。

⑤足首

なかなか、足首にカイロを貼るってないかもしれませんが、こんな所もご紹介。

くるぶし付近にも太い血管があるんです。

内くるぶしとアキレス腱の間の窪みには、足腰の冷えや痛みを和らげる「太谿(たいけい)」と呼ばれるツボが★

外くるぶしからアキレス腱を通り、内くるぶしまでグルっとカイロが当たるよう靴下に貼ってみて下さいね。

使った後はリサイクル?!

せっかくのカイロ。

終わってすぐに捨てるのはもったいない!

実は、使い終わったカイロを再利用することができちゃうんです。

使い捨てカイロの原料

使い捨てのカイロの原料は以下★

  • 鉄粉…熱を帯びる。錆びることで発熱
  • 水…鉄粉を錆びさせる
  • 活性炭…表面の気孔に空気を取り込んで酸素を供給
  • バーミキュライト…保湿剤。表面の小さな穴に水分を吸収し発熱を促す。
  • 塩分…触媒剤。燃焼促進

消臭剤として再利用

活性炭には消臭効果もあり、靴にそのまま使い終わったカイロを入れれば靴の嫌な臭いも消してくれます。

クローゼットなどの広いところで使いたい時は、中身をお皿に移し替えて使ってくださいね。

除湿剤として再利用

また、バーミキュライトには湿気を吸い取る効果があるため、これまた下駄箱やクローゼットに除湿剤として置いておくのも効果的★

園芸にも使える?

実はバーミキュライトは、園芸や農業で使われている土壌改良用の土。

保湿性、保肥性、保水性に優れ植物が育ちやすい環境にしてくれるんですって★

更にカイロには鉄粉が含まれているため、土壌の鉄分補給にも持ってこい。

使い終わったカイロを土に戻すことできるかしらー。

実は塩分が土壌にする為にはNG。

カイロ1袋あたり150~200ccの水を、コーヒーフィルターを使ってゆっくり注ぎ、塩分を除去してからでないと使えないらしいー。

でも、それくらいなら苦ではないですよね。

使い捨てカイロの注意点

使い捨てカイロを使用する際は、十分に注意書きを読んでから使用してくださいね。

熱がこもったりすると、カイロの温度が上昇します。

就寝中の使用や、暖房器具との併用、カイロを肌に直接貼らないなどの注意が必要です。

カイロの温度は60℃~70℃前後まで上がる設定になっています。

しかし、通常の使い方であれば40℃前後と低温でゆっくり体を温めてくれるもの。

カイロの温度上昇は、低温火傷だけでなく通常の火傷もなりうるので気をつけて下さい★

また、捨て方地域によって異なるようで、同じ東京都内であっても区によって燃えるゴミ、燃えないゴミと異なるらしいー。

ご自身がお住いの自治体の指示に従って、捨てて下さいね。

まとめ(イラスト)

これから、寒さが増す時期。

冷えはあらゆる体の不調を引き起こします。

使い捨てカイロは、太い血管があるところや冷え予防のツボに当たるよう貼ると効果的★

除湿剤消臭剤として再利用もできちゃうー。

使い捨てカイロも正しく効果的に使って冬を乗り切りたいものですねー。

最後まで読んでくださりありがとうございました★

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