高校野球★甲子園雑学★第102回大会中止も甲子園史上の出来事に?

2020年5月20日。日本高野連は、今年の夏の第102回全国高等学校野球選手権大会の中止を決定しました。

これで、2020年は春・夏ともに大会が中止。

なんとも重く辛いニュースとなり、世間を騒がせています。

今回は、高校野球・甲子園に関する雑学をまとめてみました。

甲子園には様々なドラマが生まれてきました。

今回、中止となり涙を流す球児もいっぱいいると思いますが、彼らが作ってきたドラマはきっとあるはず。そして、今回の経験も新たなドラマを産み、きっと新しい未来を見つめて前に進んでくれることを祈っています。

甲子園の由来は?

全国高等学校野球選手権大会が行われる「甲子園球場」。

なぜ、「甲子園」か気になりませんか?

球場ができた1924年は十干、十二支の最初の「甲(キノエ)」と「子(ネ)」があたる年であったことから、縁起がいいと「甲子園」になったそうです。

ちなみに甲子園で行うようになったのは第10回大会以降だそうですよー。

甲子園の土は春・夏違う★

甲子園で負けた側の球場たちが、甲子園の土を持ち帰る姿を見ることがありますよね。

あの土、どこから来てるか知ってますか?

黒土は、岡山鹿児島などから取り寄せられた土。それにがまざって、甲子園の土となっています。

黒土と砂の割合は、春と夏では異なります。

雨の多い春は、水はけのよい砂が多く含まれはボールが見えやすいようにと、黒土が多めに入っているのだそうです。

過去には敗者復活戦があった年がある

第2回と第3回敗者復活戦制度がありました。

1916年(第2回大会)の場合、全国大会に参加は12校。

1回戦の試合数が6試合。2回戦が3試合となると、次のステップに進めるのは3校と端数が生じてしまうということで、1回戦で敗れた6チームのうち抽選で2校を敗者復活として出場させた。

1917年(第3回大会)も12校で開かれたが、この時は抽選による敗者復活が4校となった。

NEVERまとめ

でも、この第3回。初戦で負けたにも関わらず、敗者復活戦で勝ち進んだ愛知一中が優勝してしまったそうで、敗者復活戦制度はなくなったんだそうですよ。抽選で復活したというのも問題だったのかなー?

とはいえ、当たる相手は選べませんもんね。

運も実力のうちと思って正々堂々勝ち進んだ学校が勝者となるのが、やっぱりいいってなったのかなー。

甲子園最多奪三振記録保持者は

甲子園最多奪三振記録保持者は、なんとタレントでもあるゆで卵大好き板東英二さん。

1958年第40回において記録83個

1試合奪三振と大会通算奪三振、両方の記録が50年以上も破られていないのだとかー。

なんとも凄い人だったんですね。

夏大会が中止になった年がある

1918年(第4回)夏。地方大会終了後、米騒動が激化したそうで、各校大阪に集まるも中止になってしまったのだとか。

米の価格が上がり暴動にまで発展してしまったようですね。

お米はいらないから試合だけさせてくれーなんて泣いた球児もいたのかな。

選手たちは、茶話会をやって帰っていたのだそうです。

しかし、第102回に比べれば…といった気持ちが湧いてしまうのは、私だけでしょうか…。

まだまだある甲子園での様々な涙

毎年、数々のドラマが甲子園で繰り広げられます。

先のトピックス以外でも、「1922年夏には選手が病気で出場を辞退した学校がある」「1941年春、骨折した腕を吊りながら投げた投手がいる」「1959年夏、甲子園ベンチで倒れ亡くなった監督がいる」などなど。

ここでは、紹介しきれないほどの涙なしでは語れないドラマが甲子園で生まれました。

子供たちへ

甲子園に行けるのは選抜大会で勝ち進んだ学校のみ。ひと握りのわずかな球児しか甲子園の土を踏むことはできません。

しかし、そこを目指して、夢見て、小さな頃から野球に励んできた球児もたくさんいるたことでょう。

たくさんの思いを抱えながらグラウンドに立つその姿を見るだけで、何とも言えない感動を見る側も味わうことができるのです。

2020年は、高校球児だけに限らず全国の高校生が涙をのむことになりました。高校生に限らず、子供たちの大切な時間が奪われています。

全ての子供たちへ。

あなたたちが一生懸命に取り組んできたこと、それが全てです。

目標としていたものがなくなることは、挑戦して失敗することよりも辛いこと。

燃え尽きることができなかったその思い。その思いをどこにぶつけたらいいのかわからない人も多いでしょう。

でも、あなたたちには未来がある。

切り替えて進める若さがある。

今できる最大限のことに目を向け、新しい道を作り上げていって下さい。

この経験を活かすか、無駄にするかはあなた次第です。

まとめ(小倉智昭と高校球児イラスト)

5月25日は、とくダネ!でおなじみの小倉智昭さんの誕生日

小倉さんも高校野球の中止のニュースに「高校野球だけ特別扱いする訳にはいかない」と苦言を発していましたね。

とにもかくにも、第102回全国高等学校野球選手権大会の中止は、高校野球における歴史的な出来事ですね。

こんなこともあったよねーって、語れるような明るい未来になって欲しいー。

小倉さん、今度は笑顔で高校野球についてコメントして下さいね。

Happybirthday!!!

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