思春期男子・叱り方のポイント★怒ると叱るの違い

こんにちは。

思春期真っ只中の中学男子子育て真っ最中の「なかマケ」さっぴぃです。

最近、私が口を開けば息子はイライラした様子。

でも言うべきことは言わないとと思うわけです。

しかしなかなか上手くいかないものですよね。

すぐお互い感情的になり、話し合いにもならないことが多々あるー。

そんな今日は思春期の子供を叱る時、話し合うポイント。

こんな風にしたら、話聞いてくれたよね〜ってことをまとめたいと思います。

また、「怒る」と「叱る」、「叱る」と「叱られる」についても考えてみたので、皆さんが子供を叱る時の参考にして貰えたらなーと思います。

怒ると叱るの違いは「何をどのように伝えるか」

相手に自分の思いを伝えたいけどなかなか思うように伝わらない時。

相手が考えていることがおかしいと思った時、修正する必要がある時。

人は「怒る」と「叱る」といった方法をとることがあります。

そこには相手を正しい方向に導きたいという思いがあるからこそ。

親が子供に対して気持ちをぶつける際は、「怒る」「叱る」といった場面が多いですよね。

でも、よく言われるのは「怒る」ではなく、「叱る」ことを意識せよということ。

」という漢字は、膝まづいて心臓に手を当てて怒りを表現している女性の様子を描写した漢字。

怒る」とは感情を表した言葉です。

一方、「」は口偏に七。「しっ!」と鋭い声を発する意味合いで、口調は強いが相手に何かを伝えることを表現した漢字です。

「怒る」と「叱る」の大きな違いは「相手に何をどのように伝えるか」ということ。

感情をぶつけただけでは、相手に本当に伝えたいことは伝わりません。

それが身に染みて分かりすぎるー。

「叱る」ことで、我が子に伝えたいことを伝えなければー。

「叱る(怒る)」・「叱られる(怒られる)」は大きなカロリーを消費させる

叱る(怒る)」「叱られる(怒られる)」といった行為は、大きなカロリーを消費させられるってご存知でしたか?

何だか子供を叱った後ってぐったりしません?

叱っている時は興奮状態。

副腎髄質より分泌されるホルモン「アドレナリン」が分泌されます。

アドレナリン脳を著しく活性化

短時間のうちに大きなカロリーを消費させるんですって。

もちろん男女や、個人の基礎代謝量に差があるため一概には言えないのですが、30分間で男性は99kcal★女性は85kcalも消費するんだそうです。

また叱られる側になるとこれが更にアップ。

男性は104kcal、女性は90kcalも消費してしまうー。

ひたすら「怒り」に耐えた場合、脳はフル活動状態。

多大なる負担がかかり、叱る行動よりも消費カロリーはアップしてしまうんですー。

叱る親は自分の身が削られていることを、そして子供にはそれ以上のストレスがかかっている事を認識した上で伝えるべきことを伝える必要がありますね。

いやー。毎日疲れるわけだー。

叱る時のポイントは3つ

そこで、英検が近いにも関わらず毎日の促しにも全く耳を傾けない我が子に対し、「叱る」を取り入れ話し合いに挑みました。

思春期の子供への叱り方を調べてみると、様々な方法が…。

細かい方法は、訓練しないと難しそうなのでできそうな3つをピックアップ★

①「私は」を使う。(例:私は〇〇だと思う)

②あなたはどう思うかを聴く

③議題は1つに絞る

実際にポイント実践してみたら話し合いができた

本当に3つのポイントで、いつも聞かない私の話を聞いてもらえるのか?

相変わらず、外出から帰ってきて今日もまたゲーム三昧の息子に声をかける…。

視線合わせず、煙たがるだけ。

英検の勉強を全くしていない様子の息子。

私の課題は、いかにして「結果をもたらすためにはそれまでの過程が重要」ということを伝えることができるか。

ゲームをやめて話がしたいと、テーブルに座って話がしたいと言いました。

もちろん、あとどれ位でゲームをやめることができるか息子の意見を聞いて。

そしたら意外と嫌な顔を思い切りしながらも、イスに座ってくれましたよ。

まず今の状態「私はこう思う」を使って、英検の勉強がはかどっていないように見えることを伝えました。

勉強が足りないのではと思っていること。

そして、彼の意見を聞きます。

彼は十分やっているとのこと。

集中してやっているので時間ではないなど、自分なりの意見をぶつけてきました。

何度も感情的に「怒る」になりそうなのを必死に抑えるー。

彼もその場から逃げたいのを必死に堪え耐えてるみたいー。

でもいつもよりも、話し合うことができましたー。

そして、「ママは勉強に対するハードルが高すぎる」と言われたー。

「結果が全てだとは思ってない」「結果を出すための過程が大切」と再度話し、そこについてはわかってもらえたーかな?w

自分はこれから勉強しようと思ってたことを彼も述べ、実際話し合いの後は言ったことを実践していましたー。

子供には子供なりの意見がある

彼と感情を抑えて話をすることで、コミュニケーションがとれ、彼なりの意見を聞くことができました。

感情を伝えるのは必要だけど、ぶつけるのは逆効果になるだけなんですね。

子供はいつまでも親の意見だけを聞いているわけではありません。

色んな人の意見や情報を吸収し考えるようになっているー。

彼が勉強に対してどのように考えているのか、ほんの少しだけ理解ができたー。

私との話し合いについてどう思うか聞いたところ、

話が長いなーと思った。この時間で勉強することができる。」

ムカー!!

感情を抑えるって本当に大変www

でも彼の意見も分かりますwww

子供も1人の人間

いつまでも親だから子供に教えなければという上から姿勢は改めなければなりませんね。

子供も1人の人間。

彼の意見を尊重しつつ、時に話し合い、認め合うことも必要なんだと学習しましたー。

子供から学ぶことも多いー。

まとめ(イラスト)

結果、私が「怒る」ことから「叱る」という方法に変えたことでちょっといつもよりワンランク上の話し合いができましたー。

なかなか感情を抑えるって難しいー。

でも、伝えたいことを伝える時はお互いが向き合い、相手の話に耳を向ける環境と姿勢が必要ですね。

今回行った「叱るポイント」は3つ★

「課題は1つだけ」というのはなかなか難しいー。

あれもこれも、言いたくなってしまったーwww

これからは私自身も訓練ですね。

思春期の子供は、昔のように何でも親のいうことに耳を傾けるわけではありません

でも、親がこんなこと言ってたなーなんて記憶には残って欲しいですねー。

これからも彼と向き合い、精進していきたいと思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございました★

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